メレンゲ菓子専門店、オー・メルヴェイユ・ドゥ・フレッド(神楽坂)

ホワイトデー。

フランスの人気菓子店が日本初上陸。
と、彼氏がテレビで見たらしく教えてくれたので、そこに行ってみた。

神楽坂にあるフランス菓子屋さん、オー・メルヴェイユ・ドゥ・フレッド。

そのテレビを見てなかった私は、事前にネットで情報収集しようとしたのだけど、公式サイト(http://www.auxmerveilleux.com/home_en/)もまだ日本語には対応していないっぽくて諦めた。情報がないままとりあえず行く。

小さなフランス街

神楽坂はあまり歩いたことがなかったけれど、フランス菓子店がいっぱいある。
このお店、隣もそのまた隣も、3件続いてフランス菓子屋さんが並んでる中にありました。まるで小さなフランス街!

お店に入ってみても、大きなシャンデリアとか可愛い壁の装飾とか、外国のお城を連想するような世界観。つまりお姫様気分。これ大事。

1階(持ち帰り用の販売)と2階(カフェ)では、職人さんたちがお菓子を作っているのが見えるのだけど、働いている人たちもレジ以外ほとんどフランス人。日本語でも英語でもないことだけがわかる言語が奥から聞こえる。

ここだけ外国にいるような気分で過ごせます。
少し歩くと高級和食屋さんが連なるような街なのに、不思議。

これがメルベイユ!

そして、目玉商品のメレンゲ菓子、メルベイユ!

中心が窪んだお皿の真ん中にぴたっとはまって置かれているから、専用のお皿なのかと思ったけど、よく見たらティーカップのソーサーだった(笑)カップの底がはまる窪みだ(笑)

食べてみたら、焼きメレンゲを想像していたから、意外な食感にびっくり。ふんわりしてます。
底面と中に焼きメレンゲ、その上にふわっと軽いクリームが乗って、表面がカラフルなチョコチップやメレンゲパウダーをまぶしたお菓子、かな。

ケーキのように食べ応えがあるわけではなく、お茶菓子みたいな感じで軽く食べられます。紅茶がよく合う。

ふわふわで軽いし柔らかいから、綺麗に持ち帰るのは難しそう。持ち帰りの行列がすごく並んでいたけど、可能ならお店で食べたほうがいいと思う。

紙製ストロー初体験

チョコレートドリンク。

上にサクサクのクラッシュ焼きメレンゲが乗っていて、その上にクリーム、てっぺんにチョコチップやメレンゲパウダーが振られている。ドリンクの上にメルベイユが乗っているような感じ。ドリンクはコーヒーにも変更可能。

飲んでいて、なんか口当たりに違和感があるなーと思ったら、ストローが紙製でした。初めて使った!
見た目の巻いてある感じが、どこかで見たような・・・そう、サランラップの芯だ(笑)
プラスティックストローに比べてちょっと唇にザラっとした感覚はあるものの、しっかり厚手で硬さもあって、普通に使える。おお。

ヨーロッパのほうでは日本以上にプラスティックゴミに厳しいと聞く。
そんな細かいところまでフランス感が徹底されていて、このリアルな感じが嬉しい。

紅茶の添え物マナー?

紅茶を頼むと、一口サイズの焼きメレンゲがついてきた。

これって角砂糖のかわりに溶かすもの?
それともお茶菓子として食べるもの?

迷った挙句、紅茶に入れてみたら・・・

浮いた。
(よく考えたら、メレンゲは空気を多く含むのだからそりゃそうだ)

全然溶けないし、溶けてもあんまり甘くない(笑)
これは食べるが正解なのかなぁ?

フランスのティータイムマナー、誰か教えてほしい。

実はリーズナブル

他にも、ワッフル(ゴーフル)を頼んで、パンも食べて、別の味のメルベイユを追加して…
姫気分が加速して、贅沢の限りを尽くしました(笑)だってホワイトデーだし!

でも、意外と安かった。

・チョコレートドリンクが800円くらい
・紅茶がポットで500円(人数分のグラスを出してくれます)
・メルベイユは1個320円
・ワッフルは1個270円

隣の席にいたおしゃれマダム達が、帰るときに「ひとり820円ね」と言っていて、ギャップを感じた。
紅茶ポット1つとメルベイユ1つで820円か。コーヒー1杯でももっと高い店たくさんあるぞ。

神楽坂で!フランス菓子が!シャンデリアとおしゃれソファーのお城外空間が!
こんなに贅沢に楽しめる場所があるなんて知らなかったー!